約 2,152,937 件
https://w.atwiki.jp/j0j0ss/pages/26.html
想定ユーザ層 ジョジョSSの仕様をある程度理解している ダメージ計算方法をある程度理解している 基本的な使い方 入力は黄色の欄 「計算」ボタンを押すと結果が表示される 入力エラーがあると、該当の入力欄がオレンジになる&トーストでエラーメッセージ表示 機能/入力部位ごとの使い方 右上のメニュー 右上の点々を押すとメニューが出る。 この内、わかりにくいものだけ説明。 直前の計算式を表示 前回の計算時の計算式を表示。計算画面にもよるが、大抵1ヒットごとに表示する。 アビリティ一覧 アプリに登録している、アビバフ一覧の表示対象となっているアビリティやスキルを表示する。表示するだけで何もできない。 ヘルプ 計算画面のヘルプ。 基本情報欄 ATKとか入力。入力形式は、デフォルトの表示形式を参考にどうぞ。 わかりにくいものだけ説明。 ダメージカット率入力欄 敵スキルやらエリアスキルやらのダメージカット率や、「○○攻撃はダメージN倍」の倍率を入力。 一番下のチェックボックスは、「○○攻撃はダメージN倍」の「○○」を指定するもの。 全て…血管針の結界などのアイテム破壊時全体攻撃以外の攻撃時に適用。接触/スマッシュ以外の攻撃(たとえば範囲CS攻撃など)も含む。これをONにする場合は、他のチェックボックスの値は無視する。 接触/スマッシュ…接触またはスマッシュ攻撃の場合だけ適用。 面倒くさいので「全て」と「接触」「スマッシュ」の入力制御(全てを押されたら他もONにする、など)は対応していません。 装備させるバフ一覧/仲間からかけるバフ一覧 表示されるのは効果が乗るバフのみ 基本的には、計算対象の攻撃に乗るバフのみ表示。 例1)時止めCS計算…時止め中は効果が乗らないバフは非表示。 例2)範囲CS計算…スマッシュにしか乗らないバフは非表示。 ただし、色属性/プロフィール属性/特定条件(敵3体以上含む場合のみATK UP、など)は無考慮。 計算に含める/含めないはユーザ側で要判断。 入力方法 わかりにくいものだけ。 その他 計算画面によりけり。 計算画面特有のあれこれ 無駄DIO CS SSで動作検証した結果、連撃後のヒット数が変な値となっていたため、試算アプリもこれに合わせて作っている。 ヒット数についての検証はSSRDIO(無駄無駄無駄無駄)を参照。 アビスロ計算 わかりにくいものだけ。
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/79.html
Lyx簡単な使い方 Lyxは、Tex/LatexのGUIによる操作を可能にするソフトウェアで、WindowsでもUbuntuでも使うことができる。 表の挿入 直感的に表を作成することができる。
https://w.atwiki.jp/cssproject/pages/15.html
brawlboxの使い方 ここを参考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipbaton2/pages/25.html
掲示板の使い方 専用掲示板について 掲示板URL:http //vipbaton.xrea.jp/test/ 携帯用URL:http //vipbaton.xrea.jp/test/i.php 掲示板ユーザーへ掲示板管理者からのお知らせ。 ■この掲示板はゴール後3か月を目安に一般開放を継続する予定なんだぜ。 ■ゴール後はパシリ同士で企画の思い出を語り合うも良し、乙会の計画を立てるも良し。 ■コテ酉の使用、メアド晒しも(常識的な範囲内で)特に制限してはいないお。 ■ただし、企画と関係の無いオフの打ち合わせや、出会い目的と思われるパピコはあぼ~んするかも試練。 ■これからも楽しく使ってもらえれば管理者も嬉しい。 ■で、今更だけれども07/30からスレッドの最大レス数を1000に変更する予定。 仕様 タグは一切使えません。URLは自動でリンクします。 1スレッドにつき、1000までレスを書くことが出来ます 連続投稿に必要な間隔は20秒です。 IDは全て表示されます。 専用ブラウザ(次項)で動作確認しました 2chと同じトリップの使用が可能です 注意 雑談等ご利用は自由ですが、目的から外れた出会い・OFFに関しての話し合いはご遠慮下さい。 不適切と判断されたスレッド、レスは削除されることがあります。 動作確認 専用ブラウザギコナビ Jane Doe Style(Version 2.61(2.6.1.0)) Jane Dow View α Live2ch Ver.1.16&Ver.1.17 firefox + bbs2chreader かちゅ~しゃVersion 2.102 + 0.99.1.1194 ぽけギコ(pgiko053p.zip PocketPC(ARM,Xscale), WM2003SE, WM5, W-ZERO3) ※ぽけギコは注意点あり・次項参照 携帯電話SB V602SH au W41CA DoCoMo D902iS DoCoMo SO903i Docomo N904i 板の追加方法 かちゅ~しゃ かちゅ~しゃ本体を終了させる 2channel.brdの適当な場所に [tab]vipbaton.xrea.jp[tab]test[tab]板名 ※[tab]はキーボードのtabキーを一回押す 以上を書き込み保存後、本体再起動 ギコナビ ギコナビ本体を終了させる gikoNaviフォルダ→configフォルダ→Boardフォルダを開く Boardフォルダ内に『縦断リレー.txt』を作成 『縦断リレー.txt』を開いて [縦断リレー] 縦断リレー=http //vipbaton.xrea.jp/test/ 以上を書き込み保存後、本体再起動 ぽけギコ ぽけギコ本体を終了させる ぽけギコ公式サイトより「ぽけギコ関連ツール(pgiko_tl02.zip)」をダウンロード・解凍 「ぽけギコ関連ツール」の中のQT.exeを起動して以下のように入力 Name バトン(任意の板名) URL http //vipbaton.xrea.jp/test/subject.txt type 2ch 保存後、本体再起動 ※表示について 板の仕様により 86 パシリ@VIPPER 2007/07/04(水) 16 39 ID dL3UliAM 苫小牧組→解散 br / 現在のお土産は千歳組の千歳B ◆P5oCMGDiG2氏 br / 千歳A ◆7qutrHELykは 時間的にダメだったみたい br / そんでもって次の受取人が牛 ◆ncGtPcE7PE氏→真駒内氏の流れみたい 以上のように、改行が入らずに br / のタグが入る (ぽけギコは掲示板の改行タグ br / に未対応らしい) ※書き込みについて エラーが帰ってきますが書き込み自体は出来ています 何度も書き込みボタンを押さない事 不具合 Live2ch(Ver.1.16&Ver.1.17)defaultスキンではポップアップ内が改行されない(他の高機能スキンでは問題なし) hから始まるURLを貼った場合、URL" URLと表示される(左側のリンクは無効、右側のみ有効の模様)対策しました! 文章中に「><」等の記号を使用した場合、その直後のレスアンカーにリンクが貼られない かちゅ~しゃレスアンカー等のポップアップ内では改行が反映されない 携帯電話&携帯用専ブラFOMA + W2CHで見た場合、改行が反映されず br / タグが表示される(書き込みは問題なし)
https://w.atwiki.jp/micranibiserver/pages/16.html
看板ショップの使い方 チェスト 看板 釜 ドア などのアクセス制限について スキルについて ランクについて
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1427.html
ゲルプリッター フリージ公国が擁する精鋭騎士団 エッダを除く各公国はそれぞれ精鋭の騎士団(リッター)を擁し、その名に色を冠する習慣がある このうちフリージは黄色(ゲルプ)。トードにちなんだ魔法騎士団(ゲルプリッター)である ゲーム中では終章で公爵夫人ヒルダに率いられて登場する 重装歩兵の軍団が雷の魔法を乱射する、世にも衝撃的な戦場を作り出してくれた 「アーマーは体育会系」の法則を派手に打ち壊した革命的軍団と言えるだろう 銀の槍と共に装備して進軍してくる部隊であるが、後方にはリザーブ持ちの部隊も控えてはいるものの 肝心の魔力が低く、リザーブを乱射した挙句ヒルダにまでお鉢が回ってくる始末で ヒルダは攻撃をスキップする事になってしまう。 ユングヴィのバイゲリッターと共にセリス軍を挟み撃ちにするが、 ユングヴィ側の進軍速度が遅かった事から、逆に各個撃破されてしまった
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/22.html
無事に導入できた方への基本的な使い方のケーススタディです。 ココで基本的なことを実践してみた後に、もっと便利に使いたい方はメニューのカスタマイズを参照してみてください。 マクロ実行1.マクロファイルの書き方 2.マクロファイルの置き場所 3.マクロの実行 4.自動実行マクロ 5.動かない場合 6.まとめ 実行イメージ 番外.Lua言語によるマクロ プラグインの使用1.準備 2.プラグインのロード 3.プラグインのアンロード 3-2. プラグインのリロード 4.新たなプラグインの入手と格納先 アドオンの使用1.準備 2.アドオンのロード 3.アドオンのアンロードとリロード 4.新たなアドオンの入手と格納先 マクロ実行 Windowerでは独自のマクロを実行することが可能です。 マクロはテキストファイルに記載し、行数に制限はありません。 1.マクロファイルの書き方 マクロファイルはメモ帳など普通のテキストエディタで作成できます。 ファイル名には日本語などの大文字や半角スペースを使用しないでください。 拡張子には特に制限はありません(.txtでもナシでもOK) 次にマクロファイルの基本的な文法について説明します。 input /equip main ホフド これは、FFに対して「/equip main ホフド」というコマンドを送る、という命令です。 inputというのは、Windowerのコマンドで「input (FFに送るコマンド)」として使用します。 wait 10 Windowerマクロ内で10秒待ちます。 ココで注意したいのは、FFのマクロコマンドである「/wait x」をWindowerマクロで、input /wait x」としても何の効果もないということです。 Windowerマクロ内で待たせたい時には、必ず「wait x」としてください。 それでは、着替え+WSマクロを例に挙げて説明します。 (着替え+WSを上げているのはあくまでも説明のしやすさの為であり、 実際そのような用途で本格的に作り込む場合、ダメ文字やwaitを気にせずに済むGearSwapアドオンの使用をお勧めします。) ファイル名:「Guillo.txt」 input /equip head ヘカトンキャップ input /equip body ヘカトンハーネス input /equip hands ヘカトンミトン input /equip legs ヘカトンサブリガ input /equip feet CSソ\ルレット+1・・・① wait 0.5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・② input /ws ギロティン t これは装備を変えてギロティンを打ち込むという基本的なWSマクロです。 ①ソの後ろに「\」(半角エン) これはWindower上での決まりごとと覚えてください。装備品名に「ソ」または「十」の文字がある場合には、必ず後ろに「\」を付与してください。 詳しく知りたい方はFAQの「マクロでソーサラーリングやルイサンソルレなどを着替えてくれない」を参照してください。 ②Windoerマクロ上で0.5秒待つ 例では/equipコマンドをFFに送った後に、0.5秒だけまってからWSコマンドを送っています。 2.マクロファイルの置き場所 マクロファイルの置き場所は「Windowerインストールフォルダのscripts」以下になります。 例では、(Windowerインストール先)\scripts\Guillo.txtとして保存します。 3.マクロの実行 マクロの実行には二通りの方法があり ・FFチャットライン、又はFF標準マクロ内から実行 ・Windowerコンソールから実行 する方法があります。 いずれもWindowerのコマンドである「exec」を使います。 Guillo.txtを例に挙げて説明します。 FFチャットラインから実行する方法 //exec Guillo.txt チャットラインに次のように入力するとGuillo.txtの内容が実行されます。 FF標準マクロに記載する方法 /console exec Guillo.txt FF標準マクロ行に次のように入力するとGuillo.txtの内容が実行されます。 Windowerコンソールから実行する方法 exec Guillo.txt この場合は、「//」は不要です。 「//」とはFFチャットライン、またはマクロから、Windowerコンソールに対してコマンドを送信する時に使用するのです。 4.自動実行マクロ 「\scripts\autoload\autoload.txt」には設定で選択したプラグインやアドオンのロードコマンドが自動的に書かれ、windowerの起動時に実行されます。 コメントにも(英語で)書かれていますが、このファイルは手作業で編集しないでください。 このファイルの最終行に書かれたコマンドにより、続けて「\scripts\init.txt」が実行されます。 こちらのファイルは比較的自由に編集できますが、既定で書かれた内容を編集する場合にはそれなりの理解が必要です。 非公式なアドオンのロードコマンドなどは主にここに追記しますが、ログインが必要なアドオンの場合はここに書くとエラーになります。 その場合はautoexecプラグインのloginイベント等を使用するのが良いでしょう。 5.動かない場合 Could not execute マクロファイル名-File was not found この場合は、マクロファイル名を間違っている、置くフォルダを間違えっているなどが考えられます。 Could not execute マクロファイル名-System was out of memory,executable file was corrupt,or relocations were invaild-0 この場合は、拡張子を付けずに実行していることが考えられます。 実際には、「Guillo.txt」ですが「//exec Guillo」とするとこのエラーが出る場合があります。 Windowsの設定で、拡張子を表示しないにしている場合はご注意下さい。 6.まとめ ・マクロはテキストで作成しファイル名は英数字。Windowerインストールフォルダのscripts内に置く。 ・inputコマンドはWindowerからFFへコマンドを送る命令 ・Windowerマクロで待ち時間を作りたい場合は、waitコマンドを使う。「/input /wait 1」はNG ・装備名に「ソ」「十」が使われている場合は注意 ・マクロの実行はFFチャットラインから「//exec マクロファイル名」 ・毎回起動時に実行したいコマンドは「\scripts\init.txt」に記述する ここまでお読みいただければおわかり頂けたと思いますが WindowerマクロとはWindowerコンソールへのコマンドの羅列をテキストファイルなのです。テキストファイルには、WindowerからFFにコマンド送信する命令が記述されています。 このテキストファイルをFFチャットライン上から「//exec テキストファイル名」として呼び出して活用するというわけです。 実行イメージ 番外.Lua言語によるマクロ 通常アドオンに使用されるLua言語によってマクロを書くこともできます。ファイルの格納場所は通常のマクロと同様です。 アドオンと違って常駐しないため、実質的に使えるAPIはかなり限定されます。 コンソールから実行する場合のコマンドは以下の通りです。マクロと同様にチャットラインやFF標準マクロからも実行できます。 lua e ファイル名(拡張子(.lua)は付けないこと) プラグインの使用 Windowerには数々の便利機能を提供してくれるプラグインがあります。 多くのプラグインは読み込むだけで主な機能を利用できすが、中には個別のコマンドや設定を持つものがあります。 ここでは、プラグイン個別の設定は除いて、プラグインの実行の仕方だけを簡単に説明します。 プラグインごとの説明は、当Wikiのプラグインページや本家サイトを参照してください。 1.準備 プラグインの読み込み、停止などの操作はWindowerコンソール上で行います。 もちろんFFチャットラインから「//~」でコンソールコマンドを実行することも可能ですが ココではわかりやすくするためにWindowerコンソール上での操作を説明します。 FFXIのラインエディタで操作、またはマクロから操作する場合は後述するロード方法を参考に読み替えて下さい。 それではWindowerコンソールを開いてください。標準設定ではINSキーを押すことで開きます。 2.プラグインのロード プラグインを読み込んで実行することをロードといいます。 Windowerコンソール上でロードする場合は load プラグイン名 FFXIのラインエディタ上でロードする場合は //load プラグイン名 FFXIのマクロを使ってロードする場合は /console load プラグイン名 とすることによって、読み込ませることが可能です。 実行すると次のような結果がでます。 成功時 プラグイン名 プラグイン個別のメッセージ ・ ・ 失敗時 Error プラグイン名 - Failed to load plugin - (126) Module not found. プラグイン名が誤っている、又はプラグインファイルが存在していないことが考えられます。 「4.新たなプラグインの入手と格納先」を参照してください。 失敗時(すでにロード済み) Error プラグイン名 - Plugin already loaded 3.プラグインのアンロード プラグインを読み込んで実行するロードに対して、停止するのはアンロードといいます。 アンロードにはWindowerコンソール上で unload プラグイン名 とします。 成功時 プラグイン名 - Plugin successfully unloaded. 失敗時 プラグイン名 - Plugin was not loaded. ロードしていない、又はプラグイン名が誤っているとかんがえられます。 3-2. プラグインのリロード プラグインを再起動(終了後に再ロード)することをリロードといいます。 リロードにはWindowerコンソール上で reload プラグイン名 とします。 コマンド 効果 load 停止状態からの起動 unload 起動状態からの停止 reload 起動状態からの再起動 4.新たなプラグインの入手と格納先 プラグインは標準インストールで添付されていないものもあります。 Windower4のランチャーのPluginsタブより使用したいプラグインを選択し、インストール(○に↓アイコン)します。 インストール後、次回起動時にすぐに使いたい場合はONに、そうでない場合はOFFにします。 OFFにした場合でも上記の「プラグインのロード」の手順に従って操作すれば手動ロードが可能です。 同様に起動時にロードしたプラグインが不要になった場合も、手動アンロードが可能です。 アドオンの使用 1.準備 アドオンの読み込み、停止などの操作はプラグインと同様にWindowerコンソール上で行います。 もちろんFFチャットラインから「//~」でコンソールコマンドを実行することも可能ですが ココではわかりやすくするためにWindowerコンソール上での操作を説明します。 FFXIのラインエディタで操作、またはマクロから操作する場合は後述するロード方法を参考に読み替えて下さい。 それではWindowerコンソールを開いてください。標準設定ではINSキーを押すことで開きます。 2.アドオンのロード アドオンを読み込んで実行することをロードといいます。 Windowerコンソール上でロードする場合は lua l アドオン名 FFXIのラインエディタ上でロードする場合は //lua l アドオン名 FFXIのマクロを使ってロードする場合は /console lua l アドオン名 とすることによって、読み込ませることが可能です。 loadの頭文字の「l」を使います。 3.アドオンのアンロードとリロード プラグインと同様に、読み込んで実行するロードに対して、停止するのはアンロードといいます。 また、再読み込みをリロードといいます。 アンロードにはWindowerコンソール上で lua u プラグイン名 と。リロードも同様に lua r アドオン名 とします。 それぞれunload, reloadの頭文字の「u」と「r」を使います。 共通コマンド 引数 効果 lua l 停止状態からの起動 u 起動状態からの停止 r 起動状態からの再起動 4.新たなアドオンの入手と格納先 アドオンもプラグインと同様に標準インストールで添付されていないものもあります。 ランチャーのAddonsタブから直接インストール(○に↓アイコン)が可能です。 プラグインと同様に、次回起動時にすぐ使いたい場合はONに、そうでない場合はOFFにします。 または直接アーカイブを手に入れて「(Windowerインストールフォルダ)\addons」以下にアドオン名のフォルダを作って格納してください。 例1(一般的な構成 Distanceの場合) windowerインストールフォルダ └ addons(フォルダ) └ distance(フォルダ) ├ data(フォルダ) │└ settings.xml -- 設定ファイル ├ distance.lua -- 本体 └ readme.md -- 説明書 例2(最小構成 hogehoge(仮)の場合) windowerインストールフォルダ └ addons(フォルダ) └ hogehoge(フォルダ) └ hogehoge.lua -- 本体
https://w.atwiki.jp/m3only2nd/pages/16.html
※まずは公式サイトのサポートページをチェック するべし 目次 用意するもの はじめにすること CF・SD・miniSD・microSDが認識しないのですが・・・ ファームウェアのアップデートの仕方 PDA機能の使い方(FWx21以降) M3のメニューにあるExtendってなに? M3英語版・中国語版を日本語版に改造できるの? FWx16以降にしたら内蔵Moonshellが起動しないよ? M3中国語版で、ROMファイル名を日本語表記ってできるの? M3 GAME Managerってロムの一括変換できないの? NDSゲーム変換時のオプションについて GBAゲーム変換時のオプションについて* M3 GAME Managerを通すとファイル名の最初が切れるよ? TMPFILE.datが出来る 他のゲームをやると前のゲームのセーブが消える GBAの方のセーブマネージャがちゃんと動作しない ROMの吸い出し方(FWx18以降) GBAロム連動の仕方(FWx18以降) DSモードからGBAゲームを直接起動ってできるの? M3のセーブの仕組み セーブデータが反映されない 用意するもの DS本体とパス系(PASSKEY~PASSCARD3等) 使用可能メディアなどを参考にM3で使うメディア M3本体 最新ファームウェア Game Manager DSのゲーム はじめにすること メディアをFAT32でフォーマットする ファームウェアを最新のものにする(参考 ファームウェアのアップデートの仕方) ロムを吸い出す(参考 ROMの吸い出し方(FWx18以降)) M3 Game Manager のインストール Game Managerでロムを変換(参考 NDS, GBA) CF・SD・miniSD・microSDが認識しないのですが・・・ 残念ですが今は諦めましょう。今後のファームで改善したりすることがある様です。 そして使用可能メディアのページにそのメディアを追加してくれるとみんなの参考になりますのでよろしくお願いします。 ファームウェアのアップデートの仕方 「updategc.xxx(CF版)」、「updagcsd.xxx(SD版)」ってファイルをCFとかSDにコピーします( CF用とSD用のファイルを間違えないように ) そのあとM3を起動するとメッセージが出るので、アップデートしたいならSTARTボタンを。今はアップデートしないよって時はAボタンを押します STARTを押すとアップデートが始まるので終わるまで待ちます 終わったらAボタンを押せとメッセージが出るので押します これで終わりですが一応電源を切って再起動しましょう もう「updategc.xxx, updagcsd.xxx」は必要ないのでメディアから削除しておきましょう。そうしないと毎回起動時にアップデート確認メッセージが出てしまいます ※「updategc.xxx, updagcsd.xxx」ファイルのxxxの部分は言語の種類とファームウェアのバージョンを表します。e18だったら英語版のバージョン18ってこと。 ※バージョンアップもダウンもやり方は同じです。例えばM3-CFでJ18からJ14にしたいときにはupdategc.J14をCFにコピーしてM3を起動→STARTでJ14になります PDA機能の使い方(FWx21以降) 解凍してできた「pdaDS」というフォルダをCFやSD、miniSDなどのルートにコピーする M3を起動してメニューからPDAを選ぶ M3のメニューにあるExtendってなに? ファーム内蔵のMoonshellが起動します M3英語版・中国語版を日本語版に改造できるの? FWx16までは言語変換ファームを使えばできました 言語変更後はFWx16以降にアップしても起動しないようです FWx16以降にしたい場合は、諦めて元々の言語を使いましょう FWx16以降にしたら内蔵Moonshellが起動しないよ? NDSのバッテリを抜いて、初期化→ニックネームなどの初期設定実施→再起動でMoonshellが起動できるようになる Passme(2)系を挿してセレクト押しながら起動→セレクトでMoonShellが起動 M3中国語版で、ROMファイル名を日本語表記ってできるの? ファーム語源が番う時にはupdagcsd.c**又はupdagccf.c**(**はバージョン番号)で僅限中文版(Big-5)から仅限中文版(GB)に、変更してから FONTGB12をダウンロードし、ルート上にコピーし M3の起動画面からテキスト・音楽・などのモード入りSELCTボタンを押し、字体大小の項目を、12×12に変更してAボタンで決定保存 M3 GAME Managerってロムの一括変換できないの? ファイル選択時にドラッグ・Ctrlキー・Shiftキーなどを使えばロムの複数選択が可能 変換の際に Same method for all games (no CHT function) にチェックを入れれば全部同じ設定でいけます。(チートは不可になりますが) チェックをつけなければ、1つのロムの変換が終了する度に、次のロムの設定入力が可能 NDSゲーム変換時のオプションについて Main Software Reset ( A + B + L + R + X to Reset ) チェックを入れると、ゲーム中ABLRXを同時に押すことでリセットできるようになります。一部のゲームでは対応してません。(マリオカートDS等) Same method for all games( no CHT function ) チェックを入れると、変換するROMを複数選んでいた場合、現在のオプションを以後のROMの変換オプションに自動的にセットし変換します。 Read Method(読み込み設定) Fast - boot - Format(高速読み込み) 通常はこれを選択してください。 Force R/W(強制アクセス) DSゲームからGBAカートリッジにアクセスして読み書きが成功したら不正と判断するプロテクトに対し強制的にGBAカートリッジのアクセスで問題ないようにするパッチ Normal(通常読み込み) 上で問題があったときに選択してください。 Safe Mode (No support SOFT RESET)(セーフモード) イリーガルなアクセスによってプログラムがループしてしまわないように包括的な対応をする。ソフトリセットはかかりません。 Directly Copy(変換なし) 自作プログラムを変換する場合に選択してください。 Rom Trim(容量自動削減の選択) Trim Rom ロムの容量を自動的に削減します。 No Trim Rom 容量自動削減を行いません。 Linkage(GBA連携) NDS/GBA Linkage Enableにチェックを入れると、連携するGBAゲームをDS ROMと同じフォルダから選び出しリンク設定を自動で行います GBAゲーム変換時のオプションについて* RealTimeSave Real Time Save(リアルタイムセーブオプション) チェックを入れると、ゲーム中 A+B+L+R でメニュー画面になり、どこでもセーブなど出来るようになります。これを有効にしない方が実機に近い動作になります。この機能がどうしても欲しいとき以外は、無効にしておいた方が無難でしょう。 Same method for all games (no CHT function) チェックを入れると、変換するROMを複数選んでいた場合、現在のオプションを以後のROMの変換オプションに自動的にセットし変換します。チート機能は無くなります。 CheatCode Enable(有効) チェックを入れると、チートコードが有効になります。 ゲームプレイ中のチートのON・OFFには未対応。 条件比較コードは使用できません。 ROM Patch(GBA Patch) Software(セーブモード1) マネージャー自身のパッチ機能でROMをパッチする。セーブタイプがFLASH1024、EEPROM_V125、EEPROM_V126以外のROMはすべてパッチ可能。 Software + Hardware(セーブモード2) 上記に加えてセーブタイプがFLASH1024のROMをパッチ可能。通常はこれを選べば問題は少ない。 Hardware(セーブモード3) ROMへのセーブパッチは一切行われない。そのままスルーでG6に渡し、G6のハードウェアでセーブ対応を行う。ROMをそのままダイレクトコピーしたのと同じことになる。 ROM Patch(GBA Patch) (FWx21以前の場合) SoftPatch SoftPatchを選択すると、Manegerに搭載されたSRAMパッチャーが対応できるセーブタイプについてはSRAMパッチをかけるということです。言うまでもなくセーブタイプがもともとSRAMの場合は変わりません。つまりSoftPatchを選んで変換したROMはM3自身のハードウェアパッチャーを使用せずにSRAMへダイレクトにセーブされるということになります。 M3 Game Managerのソフトウェアパッチャーは性能に怪しい部分を感じますので、一般的にはGBATA決め打ちパッチが一番良い方法でないかと思います。 HardwareSupport1, HardwareSupport2 Hardwareを選択して変換したROMにはセーブタイプにかかわらずセーブパッチがかかりませんので、M3のハードウェアパッチャーがセーブをサポートすることになります。言うまでもなくセーブタイプがSRAMの場合はハードウェアサポートなしでSRAMへダイレクトにセーブされることになります。 問題はHardwareの1と2の違いがわからないのです。色々やってみたのですが、両方ともセーブパッチをかけずにスルーしているとしか思えません。もしかしたら1も2も同じなのかも知れませんね。 セーブタイプ FLASH1024K FLASH1024Kにはハード側で対応していないようです。 パッチを当てて誤魔化す事で、一部ゲームはプレイできます。 M3 GAME Managerを通すとファイル名の最初が切れるよ? 以下のような「5C文字」と呼ばれる文字がファイル名にある場合に起こる ―、ソ、Ы、Ⅸ、噂、浬、欺、圭、構、蚕、十、申、曾、箪、貼、能、表、暴、予、禄、兔、喀、媾、彌、拿、杤、歃、濬、畚、秉、綵、臀、藹、觸、軆、鐔、饅、鷭、偆、砡 変換した後にリネームして、「Saveman2」でセーブデータを編集すればOK TMPFILE.datが出来る 他のゲームをやると前のゲームのセーブが消える GBAの方のセーブマネージャがちゃんと動作しない 表示言語をJapaneseにすると不具合が起こるのでEnglishにして使う。 日本語表示で使いたい人は、この日本語言語ファイルをダウンロード、解凍してM3 GamaManagerインストール先のlanguageフォルダ 例: C ¥Program Files¥M3 GAME Manager¥language¥ に jpn_p.lng を入れる そして表示言語でEnglishを選ぶと日本語表示になる 上記の日本語言語ファイルは、初めからある「japan.lng」をテキストエディタで開いてLanguageIDの値を「0x0409」(← english.lng と同じ)に変更しただけですので、自分で出来る人はそれでどうぞ。 ROMの吸い出し方(FWx18以降) 種類 時間の目安 FW ver G6 1分50秒 Ver3.xx M3-CF 3分32秒 x18以上 M3-SD 22分32秒 x18以上 ※M3-SDとM3-CFは読み込みの時間は同じだけど書き込みの際にCRCコードの計算が必要なのでこれだけの時間の差になるのです。 注意 吸出し可能なのはM3 Perfect (CF/SD/SD Slim/miniSD/M3Lite)のみ おなじminiSDタイプでもM3 ProfessionalではDumperは動きません 後期miniSDタイプのM3 Perfect(黒スケルトン)ではDumperは動きません DS LiteではFlashmeしないとNG DS Lite+Pass2系起動の場合、起動に使ったソフトに限っては非Flashme環境でも吸いだせるが、起動に使えるソフトは限られている為、実質不可と見ていい(最近のソフトじゃ駄目なんだし) 本体 Pass1系 Pass2系 ダイレクトブート系 Flashme 旧DS ○ ○ × ○ DSLite × △(一部のみ可) × ○ ステップ: DumperをダウンロードしてM3で使うメディアに「dumper.nds」をコピー M3で「dumper.nds」を起動(Aボタンで) 起動したら「SELECT」を押します 確認のメッセージが出るので吸い出すならAボタン。キャンセルならBボタン。 終わるまでジッと待ちます NDSスロットに入ってるカードの類を一端抜いてNDSカードのみをまた挿してAボタンを押します すると「.NDS」データが「CleanRomDump」ディレクトリの中に出来ております FlashMe適用済みのDSLで吸い出す場合には電源を入れる前から吸い出したいカートリッジをセットしておきます。電源投入後にセットしても正常に吸い出せません。 GBAロム連動の仕方(FWx18以降) M3 Game ManagerでNDSロムとGBAロムをCFやSDに入れます CFやSDを挿入したM3をNDSモードで起動します 連動させたいGBAロムを選んでAボタンを押します 起動したいNDSロムを選んでAボタンで起動させます 大容量SRAMなのでセーブデータ(NDSセーブデータ/GBAセーブデータ/GBA_RTSデータ)の消失もなくちゃんと保存されます ロムをリネームする必要はありません 連動機能を使うときはソフトリセット後ではなく電源を入れて起動した後にしましょう(ソフトリセット後だとうまくいかないものがあります) 連動機能には使わないGBAロムファイルを実行するときにはAボタンを2回押しましょう(.ds.gbaファイルなど) DSモードからGBAゲームを直接起動ってできるの? パスさしたままGBAモードの直接起動は無理? NDSモードを通らずにGBAモードの起動する方法として、SELECTボタンを押しながらDSを起動してGBAカートリッジを選択するってのがある M3のセーブの仕組み ゲーム中に保存されたセーブデータはSRAMに保存されている 電源投入時orソフトリセット時に前回起動時のSRAMの内容を「*.dat」へ書き込む ソフト起動時に「*.dat」の内容をSRAMへ書き込む セーブデータが反映されない 原因 使いたい「*.dat」をM3のNDSSAVEにコピー 電源オン SRAMに残っていたデータ(以前のもの)が「*.dat」へ書き込まれる ゲーム起動 「*.dat」がSRAMへ書き込まれる というスパイラルにおちいっていたのでは。 回避するには 一度別のソフトを起動させておく等して、コピーした「*.dat」にSRAMの内容が上書きされない様にする
https://w.atwiki.jp/saizyaku/pages/25.html
マップエディタの使い方 準備する物 りべ・いすお笑い化に入ってるマップエディタ とマップデータです 操作方法 ↑↓10の増減 ←→1の増減 Sで保存 Pで塗りつぶし 改造についてへ戻る
https://w.atwiki.jp/mitaka_y/
「mitakaの使い方」へようこそ ここでは、国立天文台4D2Uが開発した「mitaka」というソフトの使い方を紹介しています。 やまがた天文台4次元宇宙シアターのスタッフが、メンバーがmitakaの使い方の勉強するにあたって少しでも役に立てば良いなと思い、勝手に作っているページです。 各ページは自由に編集することができます。 わかりにくい所や、間違えてる所を見つけたらコメントください。